差分テーブルループ
サブテーブルの変更差分(追加・変更・削除)を検出し、差分のある行ごとに子アクションを実行します。編集保存時に、前回保存時との差分のみを処理したい場合に使います。
| パラメータ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| テーブル | フィールド選択 | 対象のサブテーブル |
| キーフィールド | テキスト | 行の同一性を判定するフィールドのフィールドコード |
差分検出の仕組み
Section titled “差分検出の仕組み”編集保存時(edit.submit)に、保存前と保存後のサブテーブル行をキーフィールドの値で突き合わせます。
| 差分タイプ | 検出条件 |
|---|---|
| 追加 | 保存後にのみ存在するキー値 |
| 変更 | 保存前後で同一キーの行の値が異なる |
| 削除 | 保存前にのみ存在するキー値 |
子アクション内では、各行のフィールド値を式テンプレートで参照できます。
- 発注テーブルの変更行のみ在庫を差分更新(全行再計算を回避)
- 追加行のみ別アプリにレコード追加、削除行は別アプリから削除
対応イベント
Section titled “対応イベント”保存時(submit)