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ダイアログ

入出庫で在庫管理

「操作種別」フィールドの値で入庫・出庫を判定し、保存時に在庫数を自動更新する方法です。条件分岐と在庫管理アクションを組み合わせます。

  • 在庫管理用の別アプリがあり、ルックアップフィールドで参照している
  • レコードに「操作種別」(出庫/入庫)を選択するドロップダウンがある
ルール: 保存する時
└── ifCondition
├── 条件: 「操作種別」= 「出庫」
├── then:
│ └── 在庫管理(operation: 減算、onStockShortage: エラーで停止)
└── else:
└── 在庫管理(operation: 加算)

分岐全体

出庫パラメータ

入庫パラメータ

  1. イベント「保存する時」でルールを追加
  2. 「条件分岐」を追加し、条件「操作種別 = 出庫」を設定
  3. then ブロックに「在庫管理」を追加(操作: 減算、在庫不足時: エラーで停止)
  4. else ブロックに「在庫管理」を追加(操作: 加算)
  5. 両方とも対象アプリ(ルックアップ)、商品キー、商品キー値、在庫数フィールド、数量を設定
  • 出庫のみ: 分岐を使わず、在庫管理アクション1つで操作を「減算(出庫)」に直接指定
  • 不足時も続行: 在庫不足時を「0にして続行」に変更(在庫数が0以下にならない)
  • リトライ回数の調整: 同時アクセスが多い場合はリトライを5に増やす
  • 入力中に在庫警告(事前チェック): モードを「事前チェック(変更時バッジ警告)」にすると、数量フィールドの変更時にリアルタイムで在庫状況をチェックし、不足時にフィールドバッジで警告表示できます。保存前に在庫不足を確認できるので、ユーザーの手戻りを減らせます
  • 編集時の差分更新: 更新方式を「差分(編集時のみ差分更新)」にすると、既存レコードの編集時に変更前後の数量差分だけが在庫に反映されます。例: 数量10→15に変更した場合、15ではなく差分の5だけが減算されます
  • 結果で分岐: 結果分岐 と組み合わせると、在庫更新の結果(成功/在庫不足/未検出/エラー)に応じて異なる処理を実行できます