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ダイアログ

営業管理アプリ (SFA)

代理店への定期訪問と発注管理を軸にした営業管理アプリ。7 段階のステージ管理・カンバン・訪問カレンダー・パイプラインダッシュボードに加え、見積承認フロー納品実績の予実比較案件停滞検知などを含む 61 のルール(SFA 48 + 案件タスク 13)で実現。

一覧画面 — ステージごとの行色分け

Section titled “一覧画面 — ステージごとの行色分け”

一覧画面

詳細画面 — 最終調整ステージ(バッジ・見積明細・活動履歴)

Section titled “詳細画面 — 最終調整ステージ(バッジ・見積明細・活動履歴)”

詳細

詳細

詳細

ステージ別の画面表示 — フィールド・バッジが連動

Section titled “ステージ別の画面表示 — フィールド・バッジが連動”

ステージごとに表示されるフィールドやバッジが自動的に切り替わります。見込→提案→見積→発注→納品→完了/失注の順に、発注日・失注理由の表示/非表示、確度の自動設定、バッジ表示が連動する様子をご覧ください。

カレンダービュー — 月/週の切替・ナビゲーション

Section titled “カレンダービュー — 月/週の切替・ナビゲーション”

作成フォーム

設定ルール一覧

設定画面 — アクション詳細(色変更の条件設定)

Section titled “設定画面 — アクション詳細(色変更の条件設定)”

設定アクション詳細

このサンプルでは以下を実現しています。

案件ライフサイクル:

  • 案件番号の自動採番(DL-00001 形式)
  • 7 段階ステージ管理(見込→提案→見積→発注→納品→完了/失注)
  • ステージ連動の確度自動設定と期待売上計算
  • 見積明細テーブルでの金額自動計算
  • 完了/失注案件のフィールドロック(二重防御)

ワークフロー:

  • 見積承認フロー(ステージ=見積かつ承認者空で「承認待ち」バッジ、発注への変更時に承認者を自動記録)
  • マネージャー金額上限チェック(売上金額 > 金額上限でエラー、金額上限は管理者のみ表示)
  • 受注確定時に担当者自動変更・kintone プロセス管理統合

予実管理:

  • 納品実績管理(ステージ=完了で納品実績日を今日に自動セット)
  • 納品遅延バッジ(納品実績日 > 納品予定日 を fieldCompare で判定)
  • 案件停滞検知(次回アクション日が 7 日以上前で「停滞中」バッジ)

失注分析:

  • 失注理由の必須バリデーション
  • 競合先フィールド(ステージ=失注のみ表示)
  • 失注時の編集ボタン非表示

連携機能:

  • 類似案件の複製(案件番号・受注日・ステージを除外)
  • 案件タスク自動作成&遷移(保存成功時)
  • 完了案件を売上実績アプリに登録(copyRecord 別アプリ)

可視化:

  • カンバン・訪問カレンダー・パイプラインダッシュボード・表計算
  • ステージ別行色分け・期限超過ハイライト・確度色分け
  • 詳細画面で拡張タブ(競合・受注情報)

案件情報を管理するアプリです。ルールはすべてこのアプリに設定します。

フィールド名フィールドコードフィールドタイプ説明
案件番号案件番号文字列(1行)自動採番 DL-{SEQ:5}
案件名商談名文字列(1行)案件タイトル
取引先コード顧客コードルックアップ取引先マスタへのルックアップ
取引先名顧客名文字列(1行)ルックアップコピー
業種業種文字列(1行)ルックアップコピー
担当者担当者ユーザー選択案件担当者
ステージステージドロップダウン見込 / 提案 / 見積 / 発注 / 納品 / 完了 / 失注
優先度優先度ドロップダウン通常 / 重要 / 最重要
確度確度数値受注確度(%)。ステージに応じて自動設定
売上金額売上金額数値見込み売上金額
期待売上期待売上数値自動計算(売上金額 × 確度 / 100)
提案日提案日日付初期値は今日の日付
受注予定日受注予定日日付クロージング予定日
発注日受注日日付発注受付日(ステージ=発注で自動セット)
納品予定日納品予定日日付納品予定日
納品実績日納品実績日日付ステージ=完了で自動セット(予定日を超えると「遅延」バッジ)
見積承認者見積承認者文字列(1行)ステージ=発注への変更時に自動記録
競合先競合先文字列(1行)ステージ=失注のみ表示(失注分析用)
次回訪問日次回アクション日日付フォロー期限
次回アクション次回アクション文字列(1行)次回の対応内容
競合情報競合情報文字列(複数行)競合他社の情報
失注理由失注理由ドロップダウン価格 / 競合 / 予算凍結 / タイミング / その他
メモメモ文字列(複数行)備考
見積明細(テーブル)見積明細テーブル見積のサブテーブル
- 品目品目文字列(1行)品目名
- 単価見積単価数値品目単価
- 数量見積数量数値数量
- 小計見積小計数値自動計算(単価 × 数量)
活動履歴(テーブル)活動履歴テーブル活動記録のサブテーブル
- 活動日活動日日付活動日
- 種別活動種別ドロップダウン訪問 / 電話 / メール / 見積提出 / 納品
- 内容活動内容文字列(複数行)活動の詳細

取引先情報を管理するアプリです。在庫管理サンプルと共有します。ルックアップの参照先として使用します。

フィールド名フィールドコードフィールドタイプ説明
取引先コード取引先コード文字列(1行)一意の取引先識別コード
会社名会社名文字列(1行)取引先名称
取引先区分取引先区分チェックボックス仕入先 / 代理店 / 一般顧客(複数可)
業種業種ドロップダウンIT / 製造 / 小売 / 教育 / 官公庁 / サービス
住所住所文字列(1行)所在地
電話番号電話番号文字列(1行)連絡先電話番号
担当者名担当者名文字列(1行)先方担当者
メールアドレスメールアドレスリンク連絡先メール
与信限度額与信限度額数値代理店向け与信
支払条件支払条件ドロップダウン現金 / 月末締翌月払 / 月末締翌々月払

追加画面・編集画面(22ルール)

Section titled “追加画面・編集画面(22ルール)”
#ルール名イベントアクション説明
1案件番号自動採番保存する時自動採番DL-{SEQ:5} 形式で採番
2提案日初期値追加画面を表示した時値セット提案日に {{TODAY()}} をセット
3タブレイアウト追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時タブ表示案件情報 / 見積明細 / 活動履歴 / メモの4タブ構成
4拡張タブ(フィールド配置)追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時タブ表示グループフィールドをタブに整理
5取引先ルックアップ連動値を変更した時ルックアップ実行値セット取引先コード変更時に取引先名・業種を自動コピー
6ステージ別フィールド制御追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時 / 値を変更した時値で分岐フィールド制御ステージに応じて失注理由・発注日等の表示/非表示を制御
7確度自動設定値を変更した時値で分岐値セットステージ変更時に確度を自動セット(見込=20, 提案=40, 見積=60, 発注=90, 納品=95, 完了=100, 失注=0)
8期待売上自動計算値を変更した時値セット{{CALC(売上金額*確度/100)}} で期待売上を自動計算
9見積小計計算値を変更した時サブテーブルループ値セット見積明細の小計に {{CALC(見積単価*見積数量)}} をセット
10見積合計表示追加画面を表示した時 / 値を変更した時テーブル小計見積明細テーブルの小計合計を表示
11金額フォーマット追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時値フォーマット売上金額・期待売上にカンマ区切りを適用
12フォロー期限バッジ追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時 / 値を変更した時条件分岐バッジ表示次回訪問日が過去日の場合に「要フォロー」バッジを赤表示
13発注バッジ詳細画面を表示した時 / 編集画面を表示した時条件分岐バッジ表示ステージ=発注時に「発注済」バッジを青表示
14完了バッジ詳細画面を表示した時 / 編集画面を表示した時条件分岐バッジ表示ステージ=完了時に「完了」バッジを緑表示
15失注バッジ詳細画面を表示した時 / 編集画面を表示した時条件分岐バッジ表示ステージ=失注時に「失注」バッジを灰表示
16優先度スタイル詳細画面を表示した時 / 編集画面を表示した時条件付き書式優先度=最重要の場合に赤背景でスタイリング
17メニューテキスト追加画面を表示した時 / 編集画面を表示した時テキスト表示ヘッダーにステージ別の案内テキストを表示
18ステージ変更確認値を変更した時確認ダイアログ「発注」「完了」「失注」に変更する際に確認ダイアログを表示
19発注日自動セット値を変更した時条件分岐値セットステージ=発注に変更した時に発注日を今日の日付で自動セット
20担当者制御編集画面を表示した時ログインユーザー判定フィールド制御ログインユーザーが担当者でない場合、主要フィールドを編集不可に
21完了/失注フィールドロック編集画面を表示した時条件分岐フィールド制御ステージが完了/失注の場合、全フィールドを無効化し保存ボタンを非表示に
22活動記録ダイアログ詳細画面を表示した時ボタン追加入力ダイアログ「活動記録」ボタンクリックでダイアログを表示し、活動履歴テーブルに行を追加
#ルール名イベントアクション説明
23取引先必須保存する時バリデーション取引先コードの必須チェック
24売上金額必須(見積以降)保存する時条件分岐バリデーションステージが見積/発注/納品/完了の場合、売上金額 > 0 を確認
25失注理由必須保存する時条件分岐バリデーションステージ=失注時に失注理由の必須チェック
26確度範囲保存する時バリデーション確度が 0〜100 の範囲内であることを確認
27次回訪問日必須(活動中)保存する時条件分岐バリデーションステージが見込/提案/見積/発注の場合、次回訪問日の必須チェック

一覧画面・カスタムビュー(8ルール)

Section titled “一覧画面・カスタムビュー(8ルール)”
#ルール名イベントアクション説明
28ステージ別行色分け一覧画面を表示した時色変更 x7ステージ別に行を色分け(見込=薄灰、提案=薄青、見積=薄紫、発注=薄オレンジ、納品=薄黄、完了=薄緑、失注=薄赤)
29期限超過行色分け一覧画面を表示した時色変更次回訪問日が過去日の行を赤枠でハイライト
30類似案件複製ボタン一覧画面を表示した時ボタン追加レコード複製案件番号・発注日・ステージを除いて現在の案件を複製する
31取引先マスタ遷移ボタン一覧画面を表示した時ボタン追加リダイレクト取引先マスタの該当レコードへ遷移するボタン
32案件カンバン一覧画面を表示した時カンバンビューステージを列としたカンバンボード。案件名・取引先名・売上金額・次回訪問日をカードに表示
33訪問カレンダー一覧画面を表示した時カレンダービュー次回訪問日をベースにした訪問スケジュールカレンダー
34パイプラインダッシュボード一覧画面を表示した時ダッシュボードビューKPI(案件数/期待売上合計)、ステージ別金額棒グラフ、業種別構成円グラフ
35案件一覧表計算一覧画面を表示した時表計算ビュー主要フィールドをフィルタ付きの表計算形式で表示

Phase 2 拡張機能(6ルール: 納品実績・見積承認・失注分析・停滞検知)

Section titled “Phase 2 拡張機能(6ルール: 納品実績・見積承認・失注分析・停滞検知)”
#ルール名イベントアクション説明
36納品実績日 自動セット保存する時条件分岐値セットステージ=完了 かつ 納品実績日が空のとき今日の日付を自動セット
37納品遅延バッジ詳細 / 編集画面条件分岐バッジ表示fieldCompare で 納品実績日 > 納品予定日 のとき「遅延」バッジ
38見積承認待ちバッジ画面表示 / ステージ変更条件分岐バッジ表示ステージ=見積 かつ 見積承認者が空のとき「承認待ち」バッジ
39見積承認者 自動記録ステージ変更条件分岐値セット発注への変更時に {{loginUser.name}} を見積承認者にセット
40競合先フィールド制御画面表示 / ステージ変更条件分岐フィールド制御ステージ=失注 のときのみ競合先フィールドを表示
41案件停滞バッジ詳細画面条件分岐バッジ表示次回アクション日が 7 日以上前 かつ 完了/失注以外で「停滞中」バッジ
#ルール名イベントアクション説明
42次フェーズへボタン詳細画面ボタン追加 → プロセスステータス変更kintone プロセス管理の次ステータスへ順送り
43失注ボタン詳細画面ボタン追加 → プロセスステータス変更直接「失注」ステータスに遷移
44受注確定時の担当者変更保存成功後条件分岐 → 担当者変更ステージ=受注のとき担当者を自動変更
#ルール名イベントアクション説明
45案件複製ボタン詳細画面ボタン追加 → レコード複製案件番号・受注日・ステージを除外してコピー
46案件タスク作成ボタン一覧 / 詳細画面イベント分岐 → ボタン追加一覧=menuBottom / 詳細=menuTop に配置
47保存後タスク作成保存成功後リダイレクト保存成功時に案件タスクを自動作成してタスクへ遷移
48売上実績登録ボタン詳細画面ボタン追加レコード複製完了案件を売上実績アプリ(copyRecord 別アプリ)に登録

カンバンビューを使用して、ステージごとにカード形式で案件を管理します。

  • ステータスフィールド: ステージ
  • タイトルフィールド: 商談名
  • カード追加情報: 取引先名、売上金額、次回訪問日

カレンダービューを使用して、次回訪問日ベースの訪問スケジュールを表示します。

カレンダービュー

  • 日付フィールド: 次回アクション日
  • イベントタイトル: 商談名(+ 取引先名)
  • 月/週/日ビューの切り替えに対応

ダッシュボードビューを使用して、パイプライン全体を俯瞰します。

データ集計ビュー

  • KPI: 案件数合計、期待売上合計
  • 棒グラフ: ステージ別の売上金額
  • 円グラフ: 業種別の案件構成比

ステージ駆動のフィールド制御(switchCaseの7パターン)

Section titled “ステージ駆動のフィールド制御(switchCaseの7パターン)”

このサンプルの核となるのは、ステージ(案件フェーズ)に応じてフォームの表示内容を動的に切り替えるパターンです。値で分岐 を使い、1つのルールで全ステージのフィールド制御をまとめています。

switchCase(ステージ)
├── case 「見込」 : 見積明細=非表示、失注理由=非表示、発注日=非表示
├── case 「提案」 : 見積明細=非表示、失注理由=非表示、発注日=非表示
├── case 「見積」 : 見積明細=表示、失注理由=非表示、発注日=非表示
├── case 「発注」 : 見積明細=表示、失注理由=非表示、発注日=表示
├── case 「納品」 : 見積明細=表示、失注理由=非表示、発注日=表示
├── case 「完了」 : 見積明細=表示、失注理由=非表示、主要フィールド=無効化
└── case 「失注」 : 見積明細=非表示、失注理由=表示、主要フィールド=無効化

確度の自動設定(ステージ→確度のマッピング)

Section titled “確度の自動設定(ステージ→確度のマッピング)”

ステージが変更されると確度が自動で更新されます。手動で確度を変更することも可能ですが、ステージ変更時には常に上書きされます。

ステージ確度
見込20%
提案40%
見積60%
発注90%
納品95%
完了100%
失注0%

代理店ルート営業でのフォロー期限管理

Section titled “代理店ルート営業でのフォロー期限管理”

条件分岐 で次回訪問日と今日の日付を比較し、期限切れの場合にバッジで警告します。一覧画面でも同様に期限超過行を赤枠でハイライトすることで、フォローが必要な案件を即座に把握できます。

活動記録ダイアログの仕組み(addButton + showInputDialog)

Section titled “活動記録ダイアログの仕組み(addButton + showInputDialog)”

詳細画面に「活動記録」ボタンを追加し、クリックすると入力ダイアログが表示されます。ダイアログで入力した活動日・種別・内容は、活動履歴テーブルに自動追加されます。これにより、詳細画面を離れることなく訪問記録や電話対応を記録できます。

addButton(「活動記録」)
→ showInputDialog(活動日, 種別, 内容)
→ refRecord(活動履歴テーブルに行追加)

カンバンボードでのパイプライン管理

Section titled “カンバンボードでのパイプライン管理”

カンバンビュー でステージを列として案件カードを表示します。ドラッグ&ドロップでステージを変更でき、パイプライン全体の流れを視覚的に管理できます。

ステージが完了または失注になった案件は、誤った修正を防ぐために全フィールドを無効化し保存ボタンを非表示にします。条件分岐 で編集画面表示時にステージを判定し、フィールド制御 でロックします。